サーバ構築費用の考え方

サーバを構築するには、費用が発生します。

構築費用は、構築方法やネットワークの規模、周辺機器の内容などによって異なり、項目を把握することで、導入の目安もつけやすくなります。サーバは導入だけではなく保守費用も必要です。

自社にサーバを設置する際に、どのような費用が発生するのかについて解説します。レンタルサーバについても言及します。

目次



1、サーバ構築費用の内訳



サーバ構築費用の内訳について解説します。

社内サーバ構築にかかる費用

自社にサーバを構築する際には、以下の費用が発生します。

  1. サーバPC費用

    サーバに使用するPC本体の料金が必要になります。サーバPC24時間安定して稼働する必要がありますので、スペックに余裕を持たせる必要があります。

  2. 周辺機器費用

    UPSや使用する機能付きのルータ、FEP用のPC端末など必要に応じて周辺機器の購入が必要になります。1台あたり数万円のものが中心です。

これらの他に、例えば、ウイルス対策ソフトなど有料のソフトウェアやサーバと連動させて使用するPC、モバイル端末などの費用がかかります。また、サーバ設置個所の状況によっては、空調設備、電源の延長工事、監視カメラの設置などの工事が発生します。

サーバ設置業者に対して発生する費用

サーバの設置を業者に依頼する場合には、以下の費用が発生します。

  1. サーバ設置料金

    規模や設定によりますが、1つの依頼につき10万円~になるのが一般的です。

  2. 保守料金

    保守料金は、定期的なメンテナンスを行う定期保守契約と、故障・トラブル時のみ対応を個別に依頼するスポット保守契約があります。機器や機能の数に比例して金額が高くなります。

これらの他に、機能を追加したり変更したりする際などには個別に料金がかかります。

レンタルサーバの場合

レンタルサーバを利用する場合には、上記の費用が発生しない代わりに、サービス料として月額を支払います。導入費用が掛からず、保守の体制を自社で整える必要もない点がメリットです。また、自社でサーバを構築する際と同様、VPNサーバ機能や、データ共有機能などオプション機能が充実しており、拡張性があるので必要最小限の月額で契約できます。

レンタル料金はプランによって異なりますので、レンタルサーバを利用する際には月額を中期的・長期的に比較検討されてみてはいかがでしょうか。

2、サーバ構築費用の考え方



サーバ構築費用の考え方について紹介します。

費用で判断することは危険

複数のサーバ構築サービスの打ち合わせを行い、見積もりを依頼した場合、費用が大きく異なるケースが生じると思います。この場合、必ずしも高い金額を提示している業者が割高というわけではありません。 かける費用によって、できることが異なってくるためです。したがって、見積もりの中身を確認することが重要になります。ですが、サーバ構築の知識がないと、中身すら検証できないかもしれません。 見積もりが予算を超えてしまう場合には、業者側で最低限必要な構築内容のリストを出してもらい、それに機能を追加していく形で構築費用を安くできないか相談してみてはいかがでしょうか。 複数の業者の最低限必要なリストを比較することで、業者選択の決め手になったりします。この業者、これが入っていないのに駄目じゃない?みたいになるわけです。 逆に、他と比べて極端に安い見積もりが提示されている場合には、使用したいサービスがきちんと使用できるようになっているか確認してみましょう。

運用開始後の管理やセキュリティのための費用も重要

サーバは構築すれば完了、というたぐいのものではありません。 場合によっては長期間ダウンすることなく安定して稼働し続けることが重要になります。また、ダウンした場合、迅速に対応しなければなりません。セキュリティ面も非常に重要です。サイバー攻撃を受けてしまうと、システムがダウンしてしまうだけではなく、サイバー攻撃の踏み台として悪用されてしまうケースも起こりえます。 これらのリスクに備えるためには、サーバ保守の知識が豊富で、迅速な対応を行っている業者に保守契約を結ぶことが重要になります。 通常、構築業者に保守業業務を委託する場合がほとんどと思われます。重要なデータであるがゆえに、入念なセキュリティ対策を施し、保守サービスに費用を掛けることが重要になります。

3、まとめ

参考までにレンタルサーバ設置の際の費用について解説をしています。 サーバの設置は、業者に依頼する場合と自社で行う場合がありますが、いずれにしてもサーバ、周辺機器の費用が必ず生じます。サーバの環境を整えるために、空調や電力の工事費用、セキュリティ対策費用が発生する場合があります。レンタルサーバの場合には、機器の購入、回線速度の対費用コストなどを考えると月額負担費用を支払ってもコスト的には有利ではないでしょうか。 単純に価格で比較をせずに内容を細かく見て、価格の内訳を判断することとランニングコストを考えることが重要です。 月額1000円の仮想サーバーでも、1日に数万のウエブアクセスを処理できます。画像や、動画中心のデータ量の大きなものが中心コンテンツでなければ、十分な処理能力といえます。

ただ、残念なことにレンタルサーバー費用は安くても、それにみあう金額で格安構築してくれる業者は見たことがありません。

4、レンタルサーバー設置サポート 12800円($124)のサーバ構築

Linux系レンタルサーバ設置の際、レンタルサーバーの費用以外に、メールサーバー、ウエブサーバー構築費用が必要になります。

レンタルサーバーを借りた場合、SSHでアクセス出来る以外は設定は何もなされていません。当サイトでは、実際にメールサーバー、ウエブサーバーを構築するサービスを提供しています。以下の設定代行サービスとなります。ご自分で設定される場合の長時間の作業に対する費用効果は抜群です。

無料のサーバー証明書(letsencrypt)を利用し、SS化(https smtps imaps
メールサーバー構築(postfix dovecot) ウエブサーバー(apache)
smtp auth(メール認証)
smpts(SSL暗号化)
imaps(SSL暗号化)
https(SSL暗号化)
wordpressインストール(2020/12/24 追加サービス)

SPFレコード(メールサーバードメイン偽装防止)

DKIM(メールサーバー証明)

firewall設定


SPFレコード、DKIMは、設定しない場合、gmailへの送信、SPAM判定に関連しています。


購入にあたってのお願い

各サーバー会社やドメイン管理会社とのご契約はご本人様に行っていただく必要があります。サーバーは、ドメイン取得後にお名前等のドメインレジストラ会社のホームページより設定する必要があります。オンラインでインターネットを通じての設定作業となります。ご了承ください。

分からない点はお手伝いします。
(DNS登録無料代行等)


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